胚芽米・旬の地元野菜・自然調味料を使用。
全て手作りの園内調理。
安全で温かく美味しい 給食を実現しました。
また月に一回、子どもたちが喜ぶ
手作り弁当の日もあります。
幼児期の食事はとっても大切なもの。
当園では「おれんじや」との提携による
低農薬・無添加食材で作る安心・安全な給食を
提供しています。
子どもたちと作ったビオトープ「とんぼ池」子どもたちは毎日「メダカさん元気かな?」と覗きに来ます。
秋の遠足は歩き遠足。庄内川の河川敷遊歩道をススキを取ったり秋の虫を探したりしながら、片道3Km程の道のりを年長児は往復歩き通します。
アスレチックと冒険の山など屋外遊具は全て木製。木の感触を大事にしています。
子どもの音感・リズム感を育てるため全室にピアノを備えています。
「一日一話」本に親しむ楽しさを育てたいと園で毎日読み聞かせをしています。
ディスプレイの無い環境は、子どもの五感を働かせた豊かな体験を育てます。
薄着保育は子供たちの自分自身で体温を調整する力を育てます！
薄着をすることで季節関係なく手足を活発に動かして遊ぶことができ、子どもの運動能力はもちろん知能の発達にも繋がります。
当園では寒い中、薄着をさせるのではなく、室内での運動などで薄着で活発に動き回り運動能力や免疫力の向上に繋げております。
裸足保育は土踏まずをきっちりと形成することにより、最小限のエネルギーで行動できるようになり、体幹が鍛えられ、子どもたちの運動能力を大きく向上させます！
地面のつるつる感、デコボコ感、冷たさ、温かさ。いろいろな感覚を足の裏で感じることによって、子どもたちの五感も養うことができるのも、裸足保育のメリットです。
